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イース5

『イースⅥ 〜The Ark of Napishtim(ナピシュテムの匣)〜』の初回限定特典である『イース大全集』。ここでは、『イース大全集』に収録される、歴代イースを紹介していこう。

イースシリーズ第一作。冒険に魅せられた少年アドルは嵐の結界に閉ざされた島エステリアを訪れた。数々の謎の間から見え隠れする古文書「イース」とは・・?イースシリーズの原点!勇猛果敢な冒険家アドル=クリスティン、彼の冒険日誌に描かれた最初の冒険が今、はじまる!
イースIの続編。2人の女神とは誰のことなのか?6冊の書物に書かれた物語の本当の意味とは?「優しさから、感動へ。」という謳い文句を掲げた、シリーズの中でも記念碑的な作品。スピード感あふれるオープニング・臨場感たっぷりのサウンド・感動的なストーリーは、当時の多くのユーザーを魅了し、現在に至るまで語り継がれている。

シリーズ第三作目。イースでの冒険から3年後の物語。相棒ドギとともに旅を続けるアドルはドギの生まれ故郷を訪れる。ゲームは横スクロールで展開。「ジャンプ切り」「下突き」といった要素を取り入れ、非常にアクション性が高い作品。

シリーズ第四作目。イースでの冒険を終えたアドルは、エステリアから船に乗って大陸へと渡る。目指す目的地はセルセタ。イースI・IIとの関連も深く、I・IIの続編として位置づけられる。シナリオ原案と音楽の制作をファルコムが担当、トンキンハウスが開発を手がけた。同時期にハドソンからPCエンジン版「イースIV -The Dawn of Ys-」が発売されている。
シリーズ第五作目。冒険家アドル・クリスティンはその生涯で多くの冒険日誌を残したとされる。「失われた砂の都ケフィン」は、アドルが20才の時の冒険をつづったものである。シリーズ主流である斜め見下ろしタイプのまま、「剣を振る」「ジャンプ」「盾で防御」などのアクション性を強化。



※イース1、イース2、イース3、イース4、イース5の画像は、発売当時のパッケージをイメージしたものです。実際の特典のパッケージとは異なります。